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ー 旅と手仕事 ー

バリ島癒され旅 vol.2 -スミニャックの美しい朝 -

前回のドタバタのバリ入りから、今回は、じっくり癒しのバリ旅をお届けしたいと思います。

バリ島癒され旅 一覧

海派or山派!?

もう年数回来ている大好きな場所バリ島。バリと言えばビーチリゾートを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

バリは主に海エリアと山エリアとあるのですが、私は1回の滞在で絶対にどちらにも滞在するようにしています。なぜならどちらも甲乙つけ難い魅力が満載で、海だけ、山だけではやっぱり満足できないのです。毎回スケジュールを立てる時、山を多くするか海を多くするか悩み、結果同じ日数にしているのですが、どちらも「ああこのままこんな時間が続て欲しい・・・」と思うほど素晴らしい滞在を叶えてくれます。

海側ならスミニャック

これまでは山側ウブド滞在からスケジュールをスタートしていたのですが、今回は後半の日程の都合で初の海側からのスタート。バリ島は島なので海にぐるりと囲まれていて、ビーチが各所にあるのですが、私が大好きなのがスミニャック・クロボカンエリア。欧米の移住者や旅行者が多く、洗練されたセレクトショップやレストランが多く立ち並んだ、お洒落なエリアでありながら徒歩圏内にビーチが広がります。

ビーチウォークからはじまる朝

2日目の朝。旅行中、特にバリ滞在中はいつもより早起きで7時には目覚め、朝食前の早い時間に散歩をするのがバリでの楽しみの一つ。上の写真のようなローカル感満載な一本道を南に10分ほど歩いて海へ。日中には35℃まで気温があがるのですが、朝一番は緩やかな風が吹いて散歩には最適。

ビーチに着いたらまずサンダルを脱いで裸足になります。バリの柔らかな砂浜を裸足でひたすら西へ。朝の時間は、朝の良い波をキャッチしに来たサファ―、犬の散歩、ランニングの人がまばらに。観光地とは思えないほど静かなビーチを波の音BGMに無心で歩きます。

だいたい1時間くらいゆっくり海風と波音を感じながら歩いて辺りで、ビーチシートを広げて、腰掛け、海を眺めるのです。バリの海は残念ながら「透き通って綺麗!」という感じではないのですが、真っ青な青空と綿あめのようなモクモクの雲、雄大な青い海に向かって、ゆっくり深呼吸すると、疲れた心を最大に癒してくれるのです。

最高に贅沢な時間

前にもマラケシュの時に書きましたが「何も考えず、何もしない」贅沢な時間=バカンスなのです。私はバリ島滞在の朝の時間は、とっても貴重で贅沢な時間。「ただビーチを歩くだけ」が、凄く幸せでリラックスできる時なんです。言うなれば最高の心と身体のデトックスタイム。海側で滞在する目的はこの朝のビーチウォークと言っても過言ではありません!

ビーチリゾートで海水浴や日光浴も良いですが、この朝の過ごし方がとっても気に入っています。2時間も歩くとお腹も空いて、朝ごはんの味も1.5倍に!普段あまり運動らしい運動をしていない私ですが、海外に滞在中は朝ごはん前の散歩を楽しみにしています。

次回は美味しい朝ごはんのお話。

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