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ー 旅と手仕事 ー

Tokyo Wandering Things vol.5-猫くらし-

今ちょうど長い長い旅に出ています。ブルゴーニュの旅記事の途中ですが、東京の暮らしを思い出して書いてみたいと思います。

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人間と猫との暮らし

独立した時から猫との暮らしをスタートした私。会社員時代は平日は9時から0時まで働いて、休日も無いような生活をしていたので、独立したときにようやく自分の為に過ごせる時間が取れたタイミングで猫と暮らしはじめました。

猫を最初に飼う時の課題だったのが、いわゆる猫中心の暮らしにはしたくないな、、、というものでした。猫好きの方からすると猫中心の暮らしって何が問題?という感じかもしれないのですが、キャットタワーなどの目立つ猫グッズが部屋の中心にあって人間の暮らしとのチグハグな感じがとても嫌でした。

仕事柄ですが、自分の暮らす空間にとてもこだわりがあるので、人間も猫も快適に心地よく暮らせる空間作りをこころがけてまして、人間にとっても猫にとってもストレスなく暮らせる空間作りを日々模索しています。

先日、我が家の愛猫とのインテリアを某媒体に取材いただきました。その時のインタビューのテーマも「猫との暮らし方を考える」という内容でお話したのですが、愛猫との限られた時間をよりお互い幸せに感じながら暮らす為に、人間の出来得る限りの知恵を使って暮らすことが私にとってのテーマ。それが凄く楽しくて、自分らしい猫と暮らすインテリアを作ってはその時々で修正したり、お気入りの場所やグッズも変わるのでその変化を一緒に楽しんでいます。

猫グッズを探して

ここ数年の猫ブームでようやくインポートの猫グッズを扱うお店やオリジナルの可愛いグッズも増えてきたのですがまだまだ「コレ!」というものがなかなかなくて、ヨーロッパに行く度に買って帰ってきています。ヨーロッパはデザインが良いものが多く、日本のいわゆる「可愛い」デザインではなくて洗練されたものが多い印象です。

我が家の猫は比較的何でも受け入れるタイプなので、海外で買って来たベッドやおもちゃ、食器などもすんなり気に入って使ってくれるのですが、飼い主がなかなか満足しない。その中でも猫ベッドがなかなか気に入るものがなく、同じく猫飼いの友人に話していたら「自分で買付すればいいんじゃない?」と。全くその考えが頭になかったのでハッとしたのですが、確かに自分で欲しいものを買い付けてくれば良いのです。

カゴ×ムートン

ということで、4月にモロッコに行った時にカゴ屋さんで猫用のベッドを編んでもらい買ってきたのでした。元々カゴが大好きな飼い主と愛猫なのですが、このカゴベッドはかなりのお気に入りっぷり。

最近寒くなってきたので、これまたモロッコで買ってきたムートンを敷いてみました。見た目にも可愛くて、手がついていて軽いので移動もさせやすく、カゴ自体が浅いので顔を出して寝そべっても部屋の様子を観察できるので気に入っている模様。この中でムートンをふみふみしながら眠りにつくのが毎晩の日課なのです。

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