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ー 旅と手仕事 ー

2018秋フランス旅・ブルゴーニュ編vol.5‐星付きレストランの美味‐

ファブリス・ジロット氏のアトリエでの濃厚で感激の取材を終え、市内に戻って来てランチに向かいました。この日は通訳さんオススメの星付きレストランでブルゴーニュの美味を堪能するランチ。前夜の「Chez Leon」の良い印象から、星付きレストランはどれほど感動させてもらえるのか!と、訪問前からワクワクが止まりません。

星付きレストラン「LOISEAU DES DUCS」

フレンチ料理界でも名高い名門レストラン「Relais Bernard Loiseau(ルレ・ベルナール・ロワゾ―)」のオーナーシェフであり巨匠Bernard Loisau(ベルナール・ロワゾ―)氏が手掛けたディジョンのセカンドレストラン「Loisau Des Ducs(ロワゾ―・デ・デュック)」。こちらも本店に劣らずのクオリティでオープンしてすぐにミシュランの一つ星を獲得しているディジョンの中でも一二を争うお味のレストラン。

リラックス&リュクス

フレンチの星付きと言うと少し畏まった雰囲気かと思いきや、ランチだったこともあり非常にリラックスしたカジュアルな雰囲気。「Place de la Liberation(リベラシオン広場)」からすぐと言う観光の中心部という立地もあってか、テラス席も設けられ日差しを浴びながら食前酒からランチを楽しむツーリストも何組かいました。

キチンとドレスアップして臨むディナーの少し緊張した雰囲気も好きですが、ランチからは疲れるのでこのくらいの雰囲気は、リラックスしてレストランの雰囲気、サービス、お味を堪能できるので好きです。

楽しい演出とブルゴーニュの旬を味わう

こちらは、チーズとハーブを効かせた焼き菓子のようなアペリティフ。食前酒と一緒につまみながらメニューを眺めてコースを組み立てます。下には生米が敷かれています。
この日は、3プレートのランチコースをセレクト。

こちらはキッチンで焼かれたブレッド。焼きたてフカフカで穀物の豊かな香りたちます。

エスプーマがアクセントになったポタージュ。この夏ディジョンで獲れたコーンを使用しているとのこと。

1皿目のスターターは、旬のお野菜のマリネとお魚。フレンチなのに味があっさりしつこくなく、素材個々の味、食感を楽しめる一皿でした。お皿も美しくて、夏?初秋らしい爽やかな演出も素敵です。

メインは、鶉だったと思うのですが定かではありません。。。2種の豆のピューレとソテーが添えられてコクのある味になっています。

最後、デザートと口直しのチョコレートが出たのですが、写真をわすれました・・・

シェフ&シェフパティシエ

食事を終えると、シェフ・ド・キュイジーヌとシェフパティシエの女性が挨拶に出てきてくれました。シェフは、長年ロワゾ―氏の右腕として活躍してきた方で、このディジョンの支店を任されたのだとか。そして女性パティシエールは、フランスの美食家の間ではちょっとした有名人で彼女の作るデザートを食べに来店する人も多いのだとか。写真を忘れるほど美しく美味なデザート、また味わいに行きたいです。

星付きレストランでの服装

前述したように夏だった(実際には9月初旬)こともあり、ツーリスト中心のかなりカジュアルな客層だった&ランチだったので、がちがちのドレスアップは逆にやり過ぎな印象でした。私たちは取材帰りだったので、動きやすいシンプルなコットンワンピースに足元はレザーのサンダルでした。少しお洒落感を出す為に来店直前に大ぶりのアクセサリーをプラスしたくらい。。。男性は、ジャケットに綺麗目のレザースニーカーくらいでした。いわゆるスマートカジュアルくらいの服装。

ディナーはもしかしかしたらもう少しドレスアップが必要かもしれませんが、やりすぎも浮くので、そこそこが居心地が良いかもしれません。女性は、歩きやすくカジュアル過ぎないパンプスかサンダルがあると良いと思います。シューズは結構重要な気がします。

場所:Loiseau des Ducs(ロワゾ―・デ・デユック)
営業時間:HPに正確な時間がないのでわかりませんが、12時~15時がランチ、ディナーは19時からだと思われます。季節によって営業時間がかわるようなので予約の時に確認すると良いと思います。
定休日:日曜&月曜
※2019年は、2月15日~3月11日&8月25日~9月2日が休業のううです。
※要予約

つづく

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