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ー 旅と手仕事 ー

2018秋スペインの旅・バスク編 vol,10-ビルバオの朝はカフェへ-

ビルバオの市場とおすすめバルを3軒ご紹介しましたが、ビルバオの食はバルと市場だけではありません!ふらりと立ち寄るご近所カフェがとてもレベルが高いのです。

2018秋スペイン・バスク編vol,6-ビルバオの美味しいが集まる場所

2018秋スペイン・バスク編vol,7-ビルバオのおすすめバル①-

2018秋スペイン・バスク編vol,8-ビルバオのおすすめバル②-

2018秋スペイン・バスク編vol,9-ビルバオのおすすめバル③-

ビルバオの朝

ビルバオの朝はとってもゆっくり。スペイン全般がそうなのですが、夕食が遅い為朝もゆっくりスタートなのです。Mercade de la Ribera(リベラ市場)やバルの記事にも書きましたが、地元の人はバルでハムのサンドウィッチとエスプレッソで通勤前に朝ごはんを済ましています。とっても贅沢な羨ましい朝ごはんです、是非真似しましょ~ということでバルでの朝ごはんもおすすめなのですが、実はパンも美味しいビルバオ、ご近所カフェもとってもおすすめなのです。

地元に愛される可愛いカフェ”WICHE”

ビルバオの中心Abando地区(アバンド)やPlaza del Ensanche地区(プラザ・デ・エサンチェ)に宿泊した朝は必ず1度は訪れるお気に入りカフェ”WICHE”。数年前にはじめて可愛い外観に惹かれてふらりと入ってみたら大当たりのカフェでした。

外観だけでなく、中に入ると白を基調とした可愛いインテリアが広がるこちら、可愛いだけじゃなくて、パンもとっても美味しいのです。

外観だけでなく、中に入ると白を基調とした可愛いインテリアが広がるこちらは、9時―10時の時間帯になると、地元の人たちでテーブル席はもちろん、カウンター席、持ち帰りのレジも列ができるほどの繁盛っぷり。落ち着く可愛いインテリアで美味しいパンが味わえるとあって人気なのも納得なお店なのです。

入口入って手前のショーケースには甘いペイストリーが並び、レジ裏にはバゲットなどの定番パン、奥のカウンター席前にハムやチーズを挟んだサンドウィッチが並びます。ショーケースで食べたいパンを選んで「Eat here」と伝えると、甘い系のパンはそのままお皿に乗せて、レジでお会計。その時に飲み物をオーダーすると奥のカウンター席前のバリスタがコーヒーを淹れてくれます。サンドウィッチをオーダーすると同じくカウンター奥で温めてくれるので、出来上がるまでカウンターで待ちます。

おすすめは甘いペイストリーたち

せっかくバスクに来たらハムを挟んだサンドウィッチ系を頼みたくなるのですが、サンドウィッチはハムが美味しいバル「La Vina del Snsanche(ラ・ヴィーナ・デル・サンチェ)などで食べましょ~。Wicheのサンドウィッチもびっくりするくらい美味しいのですが、やはり世界一のハムには敵いません。ハム目的なら絶対バルです。

バスクの旅、昼夜で塩っぱいバル飯が続くと、甘いものが恋しくなります。塩っぽいバル飯だけじゃなくて、甘いものもとっても美味しいバスク。こちらWicheの甘いパンもとっても美味しいので、朝は甘いペイストリーがおすすめなのです。

こんなボリューミーなクリーム入りのパイ、朝から重い!とお思いの方もいらっしゃると思うのですが、クリームが甘すぎず生地も軽いのでぺろりといけてしまいます。クリーム系、チョコ系、ケーキ類、どれを選んでもレベルが高いくハズレなし。持ち帰りしてホテルでおやつにするのもおすすめです。しかも!どれも3€以下で、色々試したくなってしまうお値段です。

私の朝の定番2.4€セット

最近の私の朝ごはんはこれ!コーヒーOrigens(1.5€)、ミニチョコクロワッサン(@0.3€×3個)の合わせてアンダー3€セット。バスク旅は食べすぎるのでこれくらい軽い朝食が私にはちょうど〇。移動日は、このセットをイートインして、イベリコハムのサンドウィッチをテイクアウトして飛行機や電車で食べたりするのも最近よくやります。

他のメニューのお値段・・・
・Espresso(エスプレッソ)1.3€
・Latte(ラテ)シングル1.5€、ダブル1.8€
・イベリコのサンドウィッチ1.6€

ミニチョコクロワッサン愛

私は初めてビルバオに来た時に適当に入った駅前のパン屋で買ったミニチョコクロワッサンが衝撃的美味さで、日本のそれとは全く別物。バルのピンチョスと並ぶ大好物になりチョコクロを食べるのもビルバオに通う理由にもなっています。

不思議なことに、バルセロナやマドリッド、サンセバスチャンでもミニチョコクロはあって、試しに食べてみるのですが、微妙になんか違う、、、、ちなみにビルバオで大きいサイズのチョコクロも試したのですが、材料は同じはずなのに、やっぱりミニが美味しいのです。

ビルバオのクロワッサン生地はとっても軽く(パリのともまた違う)、中のチョコレートも甘すぎず、そしてなんと言ってもミニサイズは表面にシロップが塗ってあってパリッとするのポイント!何個でもパクパク行ってしまうのです。このチョコクロが東京にあったら毎日通いたい、、、、それぐらい好きです。

ビルバオで出会ったら試してみてください~

場所:WICHE CAFE&BAKERY(店名が変更:OBRADOR ASUABERRI)
住所: Zabalgune Plaza 9,48009 Bilbao
営業時間:8時~21時(シエスタ無し)
定休日;無し
クレジットカード:使用可

まだまだビルバオの美味しいおすすめ続きます!

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